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※画像は拾いです。

上が東京・渋谷で下が大阪・心斎橋。



下手すれば暴徒化したフーリガンとさほど変わりないよね、これ。
訳もなく騒いでいるのは同じ。


ただ、日本のハロウィンの人達は、パーティーをしているのであって、ケンカをしにいっているわけではない。


しかし訳の分からない集団。


一触即発すれば、あっという間にケンカになるんだろうなー


そこにテロリストがもしも来たとしたら、どうなるんでしょう????



当然、ハロウィン本国とは違って武器も何一つ持たない日本であるがゆえ、未曾有の大惨事になる可能性が高いです。



当然こんなバカ騒ぎには、お巡りさんは安定の事件が起きてからでないと動かないわけであって。


もしもテロが成立したとしたら。


警察が警備に力を入れたり、自粛ムードが高まったりして、こういうお祭りは規制され、日本の文化も縮小されかねない。


いつの間にか異国からもたらされ曲解された頭の悪いイベントにより、、、


下手すれば祭りという日本の伝統文化をを損なわれることになる。
海外からの観光客は減る。
アホな国だと見なされる。

当然のことながら政府のこの産業に対する支援は減り、ある意味日本は終了してしまいますよ!!


恥ずかしいから、ただ騒ぎたいからコスチュームプレイヤーになった結果、酒の勢いで羽目を外し過ぎないようにしてね!!!ハロウィン参加者の皆さん!!!!



では・・・

ハロウィン(笑)を保護するためには、どうすればいいか?


今回は真面目にまとめてみます。


1. パレードのエリアを決める。

→東京なら秋葉原のホコ天・渋谷センター街などの直線の通り・大阪なら心斎橋の御堂筋から道頓堀まで、など。

・2. 自治体が参加者を登録させ、費用を徴収する。

→都市マラソンがそうなっているのだから、出来ないはずがない。
自治体からしても、恰好の資金源に出来る可能性が生まれ、地域活性化に繋がる。

・3. 主催団体を決める。
→これが1番大事。ルールを決めるにあたって、母体となる団体があれば、団結感が生まれる。日本の人間同士の繋がりをアピールできる機会にもなる。
自治体が主催団体をコンペで決定し、毎年ハロウィン時に活躍させるパーティー産業という新しい経済分野の競争力を育てられる、新たな可能性を見出す。

 



ただ、これで損するのがユニバーサルスタジオ関連とディズニーランド関連な訳ですけど。笑


 

いつまでも毎年10/31に都市部を無法地帯と化させることだけは、やめてほしいものです。






久々の真面目なブログ、終わり。