こんばんは。
秋の夜も深くなってきましたね。
先日のブログに書いた、ドア前の座席に立ちんぼ女にまた遭遇しました。
彼女は案の定、前回と同じ場所に立ち、詰めようとしませんでした。笑
指定席料金を払ってる訳とちゃうねんから、決まった場所なんてないんだけどね~笑
さて。
前回の続きになりますが、自分はディスるにあたって、非難するためだけにやっているわけでありません。
愛情を込めて、ディスっています。
音楽において、本当に嫌いなものなんて、さほどありません。
アーティストよりもアーティストのファン層が嫌いなものは、腐る程ありますが…
ファンはアーティストの鑑です、本気で思います。
おっと。
話が逸れてしまいかねないところに、いってましたね。
先日書いたSiMは、今のやり方や言動が気にくわない為聴かないのであって、愛情は消えることはありません。
また数年後、熱が、再燃するかもしれません。
あるアーティストが、一部の音楽好き達から口コミ程度の人気であった頃から聴きだすとします。
その人たちが想像もしなかった位置まで至ってしまうと、燃え尽きてしまいやすいファンって、少なからずいると思うんですよね。
しかし、そのファンがその後、男女の関係のもつれによる、あることないことを誹謗中傷しまくり憎しみ合うような感覚になることは、一音楽ファンとしては良いことではありません。
出来ることは、彼らの幸福を願いつつ、変な人気によって高飛車になりすぎることなく、落ち着くことを願うことなのではないかと思います。
一度好きになったのならば、最後までその感情を貫き通しましょう。
再度書きますが、男女関係にも言えますねこれ・・・こっちを実行することは、なかなか難しいですけども。