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まだ見頃とは言えない嵐山


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天龍寺

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細かいところも。





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ガーデン


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玉砂利


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一棒


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京都市バスに染まる桂川


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ルミナリエ


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ヤマト運輸専用

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ここにも玉砂利


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京都っぽいといいそうな景色


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阪急電車



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こんばんは。

病んでいます、ピュレです。

青色の光が、好きです。


休みの日、1人でゴロゴロあれこれ。



空虚でした。
何もない。
特に何もない1日だった。


未来に対する不安に駆られて
憂鬱って感じなのかね。


こんなときは、ひたすらTHE BACK HORNの昔のアルバムを流しまくると、とてつもなく落ち着く。
前回何を書いたかあまり覚えていませんが、今回はお客さんにありがちな心理状態を書きます。

今回もディスらず、愛情を込めて冷静な分析をしたいと思います。


真夏の宇治市某所。

何処かの運動公園。


その一角のグラウンドみたいなところに現れる、目立ちたがり屋さん。


さぞかし快感なことでしょう。


その心理やいかに・・・


もしかすると、「罪を犯して目立ちたかった」人の心理と、類似しているかもしれません。



世間には秩序があります。

テレビに映って有名になりたいために罪を犯せば、ゆくゆくは逮捕されるでしょう。


一方で、ライブハウスやフェス会場には、秩序はありません????

サークルの真ん中にいる人
「いやいや、楽しんだ者勝ちでしょ???」


・・・・・

ライブやフェスは、運動会ではありません。勝ち負けはありません。


この視点からすれば、目立ちたがり屋は周りの客なり己自身なり、何かと勝負をしていて、それに打ち克つために、とんでもない動きをしようとしているわけです。


しかし、目立ちたい男女が周りの人たちからキャーキャー言われたいイベントではありません。


どこかの9のつくバンドの人が言ってる台詞の受け売りになりますが、、、


ライブやフェスでは音楽を楽しみましょう。


普段から苛々しやすく、犯罪者になれない人が、ライブハウスやフェス会場に現れて鬱憤を晴らすために目立とうとしているとするのであれば、実に哀れだと思います。

ライブに秩序なんて今や存在しないので、場の空気を読まなくても結構だと
思いますが、いつの間にか見えない敵と戦うようなことは、やめておきましょう。。


音楽が演奏される場所は決して目立ちたがりファンのホームグラウンドでもなく、
あなたたちの住所は、ライブハウスでもフェス会場でもありません。
おとうさんおかあさんのところか、自らの自宅が、おうちです。


あっ・・・

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前回書いた、どこかの目立ちだがりビッグマウスな某Mバンドマンをディスりたくなるような展開になってきてしまったので、この辺で今回はやめておきます。


こんばんは。



秋の夜も深くなってきましたね。



 
先日のブログに書いた、ドア前の座席に立ちんぼ女にまた遭遇しました。

彼女は案の定、前回と同じ場所に立ち、詰めようとしませんでした。笑

指定席料金を払ってる訳とちゃうねんから、決まった場所なんてないんだけどね~笑




さて。

先日、アーティスト云々ディスる云々の話をしましたが、今回はそれについて深く語ってみたいと思います。


前回の続きになりますが、自分はディスるにあたって、非難するためだけにやっているわけでありません。


愛情を込めて、ディスっています。


音楽において、本当に嫌いなものなんて、さほどありません。

アーティストよりもアーティストのファン層が嫌いなものは、腐る程ありますが…


ファンはアーティストの鑑です、本気で思います。





おっと。


話が逸れてしまいかねないところに、いってましたね。


先日書いたSiMは、今のやり方や言動が気にくわない為聴かないのであって、愛情は消えることはありません。

また数年後、熱が、再燃するかもしれません。

あるアーティストが、一部の音楽好き達から口コミ程度の人気であった頃から聴きだすとします。

その人たちが想像もしなかった位置まで至ってしまうと、燃え尽きてしまいやすいファンって、少なからずいると思うんですよね。

しかし、そのファンがその後、男女の関係のもつれによる、あることないことを誹謗中傷しまくり憎しみ合うような感覚になることは、一音楽ファンとしては良いことではありません。

出来ることは、彼らの幸福を願いつつ、変な人気によって高飛車になりすぎることなく、落ち着くことを願うことなのではないかと思います。


一度好きになったのならば、最後までその感情を貫き通しましょう。

再度書きますが、男女関係にも言えますねこれ・・・こっちを実行することは、なかなか難しいですけども。